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2013年1月19日 ぐるかんスタジオ見学 [歌劇な雑文]

013年1月19日(土)
NHK「ぐるっと関西おひるまえ」生放送スタジオ見学 
未涼亜希さん司会


未涼亜希さん2回目の「ぐるかん」司会ということで、
寒いけど行って来ました。2回目は余裕!って感じでしたね。
司会もゲストもイケメンで、音楽も素敵でハイレベル!大満足です。

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嬉しい出来事~当たるんだねえ [歌劇な雑文]

2013年1月7日(日)
未涼さんサイン入りポラロイド


いきなりですが。
昨年後半から読売新聞の文化欄に、宝塚の記事が載るようになりました。
『popstyle』という「新聞らしからぬ面白い紙面」というコンセプトのコーナー。
夕刊の見開き2ページ1面を使ったコーナーの、8分の1くらいかな。
(結構大きい。全身の写真入だし)

2012年最後のゲストは未涼亜希さんでした。
公演中の『仁/GS』のお話と
『ブラックジャック』への意気込みを語る~というような記事です。
記事の中では、「楽屋で使う鏡を真飛さんと同じものを買った」というのが印象的。
楽屋裏エピソードって感じで、楽しかったの。

こういうコーナーには当然、プレゼントのお知らせが付いている。
サイン入りポラロイド写真とある。・・新聞の懸賞に初めて応募してみた。

ら!当たった!!!!!先ほどポストを見たら入っていたのだわ。
巨大な封筒に、小さいポラロイドが厳重梱包(笑)。嬉しい。
記事と同じ服装で、少しはにかんだような笑顔が可愛い。可愛いのよ。
この方に可愛いという形容詞が付くとは!(失礼)カッコよくて可愛い。

サインとメッセージが入っていました。これも宝物に追加です。
『ブラックジャック』は超が10個付くほど楽しみです。

懸賞とかプレゼントって、本当に当たる人も居るんだ(正直な感想)当たったよ(驚)
読売新聞さん、応募文面の熱意を読んでくれたか?(笑)ありがとうございました。

年明けにちょっと哀しいことがあったのですが、いま、ものすごく幸せ気分です♪

2月に向けて頑張ろう!

花束持ったらやってみたくなる事 [歌劇な雑文]

2012年12月25日
花束をもったら・・


クリスマス・イブに雪組トップコンビと花帆さん詩風さんが
宝塚をご卒業されました。が、この件とは何の関係もないただの雑談です。


同じころチケットの無い我が家では、ピアノの発表会がありました。
「ヅカファン英才教育」の娘の話です。(*決してジェンヌ英才教育ではないです)

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SKY MOOK press gallery「未涼亜希」の感想 [歌劇な雑文]

2012年12月14日
SKY MOOK press gallery「未涼亜希」


やっぱり発売日に買いに行きました。
わざわざ梅田に寄りましたよ。忙しいのにむっちゃ遠回りして(笑)
いや~良かった。これと「インフィニティ」の録画DVDは私の宝物。
写真集としても十分ですが、意外に読み応えがあったのが嬉しい。

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一曲踊りたくなる瞬間 [歌劇な雑文]

1曲踊りたくなる瞬間



暑い夏真っ盛り。夏の試験の時期ですね。

このご時勢、大抵の企業さんでは薄暗く蒸し暑い中お仕事をされていますが、
(応接実や会議室はちょっと緩和してくれるので、私はあまり耐えてないけど・・)
大学は涼しく明るく大変快適です。子ども(?)にこそ我慢を教えたほうがいいのでは?
と思いつつも、快適なのでそのまま過ごしています。(ま、試験だし)

半期恒例の1曲歌いたくなる時間、今日は少々違います(笑)

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「ぐるかん」スタジオ見学 [歌劇な雑文]

2012年6月2日(土)

NHKの公開生放送「ぐるっと関西おひるまえ」
ゲストに未涼亜希さんということで、スタジオまで行ってきました(照)


未涼さんは涼しげに登場し・・普通化粧で生でみてもカッコいいですね。
並んだ背の高さが‘普通の背の高い女性’と言う感じで、ハンサムウーマンというのか、
なかなか硬派のTVキャスターと言う雰囲気も。
定時ニュース枠で国際情勢とか金融のニュースを読んでほしいなあと思った(^^;)
声がいいし、聞き取りやすいから、「今なんて言った?」となりがちな国際・金融系の
ニュースに向いていると思ったのだわ。
あの落ち着きと品のよさは、今日の大人(ご老人)な伝統芸能系ゲストにはぴったり。
この系統の司会とか、ナショジオのナレーターとかしてみてほしいな・・・・


公開番組自体初めて見たので、「ほ~TV放送ってこうやって出来るんだ」とか
頑張るカメラさんの細かな動きや、ADさんの画用紙注意書きとか、
生放送ならではの臨場感などを楽しめました。

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宝塚@変身写真館へ行きました [歌劇な雑文]

5月も半ばを過ぎ、そろそろほとぼりも冷めた頃なので、
3月に書き残しておいたものを掲載します。



2012年3月 ステージスタジオ体験


雪組公演まっただなか、ステージスタジオへ行ってきました。
とあるマイナー業界紙にエッセイを書く事になり、他の人が何を書いているのか
バックナンバーを調べると、どうやら趣味や余暇の過ごし方について書くコーナーらしい。

テーマが「私の趣味」なら書くことは決まってる(笑)
普通に観劇だけでは面白くないので、ステージスタジオに行ってみよう!と
思い立ちました。



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芸術家の気分 [歌劇な雑文]


いま、イラストレーターみたいなお仕事をしています(やや嬉しげ)。
もちろん私はそんな芸術的な職業ではない。全然ちがう。
経費削減の折、自分で書いた本(共著の冊子)の表紙からイラスト、レイアウト等を
自力でやれという厳しい沙汰が下されたから。普段は外注するところをやむを得ず。
・・・こういうところから削られるんだなあ>予算。今年のほうが厳しいわ日本経済。

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馬鹿笑いするより、感動したいですね [歌劇な雑文]

・・・・とても意味深なタイトルですが、舞台のことではありません(笑)

やっと落ち着いたので、ちょっと前のことですが、初日までに暇つぶしに閑話休題。


2012年2月6日(月) 採点雑感

採点がやっと終わりました。
疲れる採点作業の中、息抜きのように私を笑わせてくれた誤字を紹介しましょう。



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音楽配信「インフィニティ」を堪能して思うこと [歌劇な雑文]

2012年2月24日(金)
待ってましたの音楽配信「インフィニティ」を堪能中


今年の年明けから燃えた雪バウ「インフィニティ」、
ようやく音楽配信が開始されました。
ダウンロードしてiPodに入れて聞く。
仕事は暇だが、逆に長い通勤時間がないのでばたばたしてゆっくり聞けない。
でも聞く。

・・・いい曲だわ。改めてじっくり聞くと、歌詞がいいなあ。主題歌も、選曲も。
前向きに真摯に「やれるところまでやってみよう」(意訳)というのがいい。
無理せず、背伸びせず、自分の力で出来ることを、怠けず着実にやり続ければ
いつか望んだところまで飛んでいけるんだ・・と、
世界は敵ばかりじゃないから。自分次第で味方にになってくれるんだよって。
だから、頑張っていこうよ!

そういうメッセージを受け取りました。(←まったくの私の主観ですから~^^;)


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