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新橋演舞場 OSKレビュー「夏のおどり」 [観劇感想(OSK)]

新橋演舞場 OSKレビュー「夏のおどり」
2014年8月1日(金)16時 1階8列
2014年8月2日(土)16時 1階13列


5月の松竹座のとき、8月なんてエライ先やな~と思っていました。
あっという間でしたね。でも間に『カルディアの鷹』再演や、『開演ベルは~』が
入ったので、脳内切り替わっていたようで、「この曲知ってる。どこで聞いたっけ?」
「・・あ、松竹座や・・」ということが何度もありました(笑)
基本的には変わってなかったけど、少しずつ違和感を感じた場面もあり、帰宅して
届いていたDVDを見直すと、やっぱり変更になっていたり。基本同じでしたが。
最後の桜花さんを堪能しました。もちろん次期の高世さん(多分そうよね?)と
桐生さん&真楊悠3人組を始め成長著しい若手の皆様をしっかり見てきました。
やっぱりいいわ~OSK.、安心して見られるよ。




レビュー「夏のおどり」


新橋演舞場に、はじめて行きました。回り特に何も無いんですね。
時間つぶすところが無くて、大変困った。「夏のおどり」というように、暑い。
8月はじめってものすごく暑い。とにかく近くにお店に退避して待ちました。
そうそう、総タイトルこそ「夏のおどり」になってましたが、中身はやはり「桜花抄」
なんですね(→当たり前か。桜花さんの名前からとったショーだもんな。でも夏には
違和感あるタイトルだ。2部のほうのAu Soleilは夏のイメージなのでOK)


桜花抄  花柳寿楽 構成演出振付

幕開き、阿国(桜花)が前列に若衆(真麻・楊・悠浦+緋波)に囲まれて!
ここあれ?・・後で見たら、松竹座では舞台奥、高世&桐生の間だったのね。
前列の方がインパクトあっていいねえ。
桜花さんは、山三に変わってから、若い3人+ベテラン1名を引き連れ
花道へ出てくる。なんとも豪華だ。2回目の席は花道の真横だったので、
全員をしっかり見た。桜花さんとは目があったような気がする・・そして楊さんは
確実に目が合った!!!! ぎゃーと騒ぎたいほどだ。真麻さんもなんとなく~(動揺中)
だけど悠浦さんは目の前にきても、合わない・・? 綺麗なお顔は堪能しましたので良し。
私も激しく動揺中だし(笑)。実際目が合いまくると心臓に悪いわ、身が持たないって(笑)
あ、緋波さん忘れてた。たしか桜花さんか楊さんの次で、ドキドキしまくっているとき
だったので、記憶が。値千金のお席でした・・この初っ端の場面で私のドキドキ極限値。

次の高世さん桐生さんの二人舞いは、心を落ち着けるためにあるのかと思うほど(失礼)。
お二人の見事なシンクロ度を見ながら心を落ち着ける。
そして源氏物語が始まる。5人のお姫様(朝香、牧名、折原、恋羽、白藤)を見る。
緋色の長袴に打ち掛け・・・。あんなの着ててよく踊れる・・
歩くのすら裾踏んですっこびそうだ>私なら。優美な舞いを感心とともに堪能。
光源氏(桜花)登場! 最後は鳥になって飛んでいくのだが、どー見ても「」だ。
プログラムには「白鳥」とあるが、絶対に鶴だ。日本だもん、新潟じゃないもん、鶴!
声を大にして言いたい、鶴。

そして「ねずみ小僧」の場面。ここは思いっきり大阪な場面だったので、どーすんのか?
と思ってたら、そのまま。変更点は2箇所。「ミナミは~」のところが、「ギンザは~」に
変更。しかも歌詞の途中からよ? 最初は「大阪~ミナミ~♪」と歌ってたのに、次の
フレーズで「東京~ギンザ~♪」に替わってた。歌詞に付随する地名も変更。
東京のほうはあまり実感湧かないわ~って当たり前(土地勘ないもん:笑)
しかしさ、イントネーションは全部大阪弁でしたが、よいのでしょうか。「ギンザや♪」
ですよ「や」は大阪弁の接尾語。気にしちゃだめか。桜花さんの「ありがとう」も
完璧な大阪弁(それも船場言葉であった)。
もうひとつの変更点は、高世さんが「商家の若旦那」から「素浪人様」に変更されたこと。
カッコええ・・・!騒ぎまくるほどカッコいい。実は若旦那も大変お似合いで好きだった。
でもこの白黒の着流し姿はイカン!カッコ良すぎる。どっちも好きだ。彼の追っかけの
桜んぼ女子5人組も、どっちでもいいわ!素敵!!というスタンスのようですが、同感。
あとは変更なしで、そのまま。間延びした感じも慣れるとそれなりにしっくりきますね~
そうそう、万吉親分(緋波)が縛られたままで踊るんですが、脚は完璧に踊ってる。
上半身は縛られたままなんですが、すごいや・・。


次が扇子交換の場面。桜花さんを挟み、上手に高世&楊、下手に桐生&悠浦。
この5名で踊るかなりシリアスな場面。最後に、桜花さんの金の扇と、高世さんの
銀の扇を交換する・・・これが交代を記す場面という名場面だ。
しかし!この日一緒に見た友人が「あれって、『そなたの落としたのは金の扇子か?
銀の扇子か?・・よし正直者には金の扇子をあげよう』って言ってるみたいね」
と言い出した。シリアスな場面が、突然ファミリーミュージカルになるやないか。
桜花さんは湖の妖精さんか、高世さんは正直者の村人か!なんか違う~
この話を聞いてから見た回は、もうそ~としか見れず、感動の場面がほのぼの童話に
なってしまった(たしかにそー言ってるようにも見えるんだよね・・:笑涙)。

ラストの桜のボレロ。あの場面大好きだ。娘役さんが階段3段に並んで踊るんだけど、
その振付が凄くしゃれてて。どんどん人が出てくるんだけど、どの場面も振付がしっかり
していて、見ていて高揚感がでてくるのだ。
若旦那風の真麻さんが出てきて真ん中で踊る。かなり素化粧に近いような感じの真麻さん。
手の動きが綺麗ですね。ちなみに、折原さんと虹架さんはどこにいても分かるわ、私。
次に愛瀬さんが真ん中で一人。ドラマティックシアター2本で注目した方ですわ。
真ん中に一人ソロですよ~!!すごいやん。あっとまに香月さんほか出てきますが。
香月さんは、オセイリュウを見てからというもの、お顔による表現の激しさが凄く強烈。
これまた私の視界にぐんぐん入ってくる方になってしまった・・。
最後に、桜花さんたちトップ3と若手3が揃って、全員のフィナーレ。
その中、トップ3の舞いに歌うのは、悠浦さん。本当に綺麗な声でいつまでも聞きたい声。
ここのソロは大好きだ。ついつい3人と少し離れたところにいる悠浦さんに目が行く。
だってDVDでは真ん中の3人しか映らんしね~と思ってたら、DVDでもアップがあった。
なんか嬉しい。いやあの綺麗な顔も姿も、透明な声も大好きだから(これが贔屓ってか)。
ワンカット入れてくれたDVD映像編集さんに感謝だ。

この桜吹雪舞うフィナーレは、桜花さんに相応しくて本当にいつも涙する。いいラスト。
全然まったく「夏のおどり」じゃないけど、いいのだ。


Au Soleil ~太陽に向って~ 吉峯暁子

桜花さんの花道からのセリ上がり。いつも桜花さんに気をとられ、舞台の幕が上がるのを
見逃す場面だ。一度くらい板付きの状態を見てみたかった・・。
赤の衣装が夏らしい。こっちも主題歌が強烈で耳に残る。プロローグから飛ばすわね。

次が悠浦さん&若手BOYSのアメリカンな場面。変更なし・・変更して欲しかった。
いや男役若い方から7名ならこのメンバーになるのだろうが、悠浦さんでこーゆー場面を
見たいとはあまり思わないので・・まあ私の好みなんですが。彼は無邪気に飛び跳ねてる
より、なんか企んでる俺様陰謀系を見てみたいので(オセイリュウで見たそういう場面が
忘れられんのよ、好青年か白い若い少年役が多いからね。王子様だからだけどさ。)
だから次のジゴロ衣装のほうが、好き。私の好みです、はい。
御本人は大変楽しそうなので、たまにはいいか~と愛でることにしてます。

タンゴの場面。ここは高世さんの女装姿についつい目が行きますが、実は真麻さんが
大変美しく踊っておられる・・これを堪能したい。動きが激しく、すぐにどこかへ移動
してしまうので、追いかけるのが大変です。中央に目を引くデカイ美女もいますしね。
お隣日比谷の劇場で、未涼さんのパリ・ジゴロの場面をじっくり堪能した後で見ると、
やはり真麻さんの手の美しい動きに目を奪われる。未涼さん退団後の期待のダンサーだ。
劇団が違うけどいいのよ、私は未涼さんのダンスで「指先まで美しいダンス」に
目覚めたの、だから真麻さんのダンスに目が行くようになったのよ(と思う)。

次はカジノ。やっぱり分からん設定はそのままだった。ルーレットって赤と黒じゃないの?
なぜ緑?これは松竹座からの謎。解明されず。黒の城月れいちゃんが美しいですね、好み。
いまひとつシチュエーションとテーマが分からない場面だった。分かったのは、
桐生さんはあのぼさぼさ金髪鬘が好きなのね?ということ。
桜花さんは若く見えるわねえ・・細いわ。ということ。そんだけ。

いよいよBlack & Whiteの場面。まずはブードゥーから。
楊さんの衣装の似合いっぷりは素晴らしい。そして今回友人に言われて、注目したのが
麗羅リコさん。確かに良く見てると動きが素晴らしくしなやか。素晴らしいダンサー!
今度また秋のオセイリュウに行く機会があれば、舞美サンの脚以外もちゃんと見よう。
白藤さんは、「ベルガ様、新しい宗教はじめました?今度は楊さん教祖で黒幕ですか?」
という気がしてしかたない(間に『カルディアの鷹』に通いつめた後遺症だ。。)
後ろから、トップ3登場。
そしてかの名場面になるのだが、本当にカッコいい。ここは上から見るのが正解。
もちろん下から見てても美しさを堪能できるけど、フォーメーションの美しさもあるから、
一度は2階3階から見てみたい場面。(DVDは2階から撮ってないしね。)
動きが美しく、これだけ踊ってたら凄いと思う。
この場面の改変が、娘役さんの衣装がホットパンツからスカートに変わったこと。
これはあかん。絶対にホットパンツのほうがよかった。スカートにするならミニ、
しかもタイトの超ミニ。それしかないというのに、なぜ広がるミディ丈にしたのだ・・・
凄く残念。ダンスのシャープさが半減してしまった印象。

次、スパニッシュ
牧名嬢の歌に、真麻さんと折原さんが踊る。牧名さんの歌が凄い場面。
やっぱりこの人の声は素晴らしい。この方メインのオセイリュウを企画して欲しい。
周りに若い子侍らして歌いまくって欲しい。絶対通うから。
マタドールですね、カッコいいです、ものすごく。悠浦さんが(笑)。こういう衣装好き。
黒いマタドールが誰よりも美しいのは、高世さんですが(私の好み♪)
もちろん桜花さん、桐生さんも素敵でカッコいいのよ~真麻さん楊さん他の方々も。
だけど私の好みは高世&悠浦だな(元からだっけ?この二人好みなんだわ~)
この場面の振付も大好きだ。見ているとだんだん気分が高揚してくるの!
胸にぐさぐさトキメキのキラキラが突き刺さる感じ。手は自然にお祈りポーズ(笑)
一度高世さんで、スペイン舞台のマタドールものを見てみたい。

あれだけ激しく踊った後で、ほんの2呼吸ほどおいて、高世さんが歌いだす。
全く息切れせず、汗すらかいてないんじゃない?というほど涼しげに。
白にオレンジのラテン衣装の娘役さんに囲まれ、「そよかぜと私」だっけ?を歌う。
恋羽さんと白藤さんが両サイドで歌を添える。うーむ、娘役に囲まれるのも似合う人だ。
次に桜花さんが太陽神となってでてくるらしいが、もうね、ラテンのリズム全開。
最後は「エルクンバンチェロ」。桜花さんは見事に歌うけど、もう少しパンチが欲しい。
まあこの歌をしっかり歌える人は、ほとんどいないと、私は思っているので桜花さんの
クンバンチェロもしっかり歌ってる!に入る。エラそーですみません・・この曲には
結構こだわりがあるんだよな~私。
(私の中の最高の「クンバンチェロ」は『華麗なる千拍子』の安蘭さんだと思ってる。)
桜花さんはあの体格の割りにものすごい声量なんだよね・・あの声は凄いと思う。
ここの衣装は、すっきり爽やかでラテンなのに暑苦しくなくて好き。
ラテンというと極彩色を使う演出家もいますが、私はこういうシンプルなほうが好きだ。

待ってましたのチェリーガールズ。「キッスは目にして」
フリフリ衣装を脱ぐ場面、ついついオペラグラスを上げてしまいます。
この場面、目的は当然「舞美さんの脚」です(わ~オヤジのよう)。
でもホント綺麗なんですよ、腰の位置も高いし、脚がまっすぐで長く美しい。
城月さんのお顔は好みなんだけど、ともかく舞美さんの脚に釘付けです。
しかし5人ともあの衣装(ショート丈のぴったり上着に、ぴったりホットパンツ)が
着こなせるのが凄い。皆細くてスタイルいいねえ。恋羽さんが安定してて頼もしいわ。

ラインダンスは華麗に可愛く、だがダンスに容赦なしない!というスタンスが見事。
脚上げの角度やスピード、回数が素晴らしい。このまえ大劇場で星をみて、今回日比谷で
雪をみて、どちらも宝塚にしてはものすごく足上げの多い本格ラインダンスだったけど、
それでもOSKのラインダンスは何かが違う。そう思った。気迫なのか、技術なのか。
ともかくOSKのラインダンスは目が離せない。必至で見てしまうダンスです。

ラストに階段が出てきて、紫衣装の桜花さんのソロ。桜花さんのための歌です。
歌っている間に、高世さんから順番に階段上に並んでいく。桜花さんを見ながら、
男役が揃っていく。その様子がたまらない、なんとも心効いた演出なんだ。
この桜花さんのラストソングは、心に来ますね(この日退団公演を連続でみたから。
既に涙腺がかなり緩んでいた。雪の壮さんの退団歌もよかった。そういえば、
どちらもラストの階段の衣装は紫だね。壮さんは自歌うときは白だけど。)
そして朝香さんとのデュエットダンス。2回あるリスト、特に後のほう、すっと
抱きかか上げるほうが、なんとこ言えずぐっとくる。いいなあ。

フィナーレ。男役は白衣装、娘役は蒼ドレス。どちらも大変すっきり美しい衣装。
全員で桜花さんをセンターに踊り・・・ここのダンスとフォーメーションもかなり
美しく凝っている。私は好きだわ。娘役さん集団がセンターで、足を高く上げて
回すところ、スカートが生きているように美しく翻るの。すっごい綺麗。

エトワールが悠浦さん。フィナーレからエトワールが余りに突然で、
え?悠浦さん一人で階段上?と思ったけど、手にシャンシャンを持っていたので、
エトワールと気付いた。・・ここ違和感あり。帰宅してDVDを見ると、
松竹座では悠浦さんの前に舞美さんのエトワールが入っていた。
それがなくなってたのね。時間の関係かな?
まあもともと悠浦さんもエトワール枠のようなものだったから、いいのか。
舞美さんはどちらかというとダンスの人だから、エトワールの声には
少々苦しさもあった。牧名さんレベルの声をもつの若い娘役さんはいないのかしら。
あとは変わりなく。楊さん&恋羽さん、真麻さん&折原さん、牧名さん、桐生さん、
朝香さん、高世さん、そして桜花さん。主題歌を歌い継ぐ・・というよりずっと歌う。
結構長い。確かにパレードで主要な方全員が歌うとなるとこれくらいかかるかもしれない。


アンコールは「桜咲く国
おなじみの曲を、おなじみの傘を持って歌う。あの傘、持ってるのについつい忘れる。
いかん、一緒に振らなくては。といいつつ大抵舞台に見入っているので、手が放せない(笑)


これで桜花さんラストステージ。千秋楽は見れなかったけど、これだけ見たから十分。
私の中で納得できた。桜花さん、お疲れ様でした。私を引き込んでくれて感謝します。
桜花さんには今後は天王寺区のために真田幸村として御活躍いただきたい。
(→「四天王寺 七夕祭り」報告をご参照ください)


次は9月の公演、高世さんの。京都からスタートですが、どんなのかしらん。
「カルディア」で活躍した新人がはいってくるから、それはまた楽しみ。


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hanihani

日比谷がチケット難で全てのチケットはファンの方へ…
ということで、2日3日とOSKにどっぷりつかって拝見しておりました。

2日夜は先にこだま愛さんのライブを入れてしまっていたので
楊さんのお茶のみに参加できずにいましたが
3日は桜花さんの出待ちの後、2時間も待たされつつ(日比谷方向では
出待ちすら滅多にしてないのに、なんなのこの熱心さは)
楽しい出待ちしました。

OSKってスターさんの写真とか取り放題、歩道でもサインOK
ということで、マジで驚きました。

私も連れられて行った友人が楊さんのお世話している方だったので
ちゃっかりと楊さんとお話してツーショット撮って、握手とかまで
していただいて前日のお茶のみ不参加を取り戻すことが出来ました(笑)

いやはや華があるっていうか、
すかーっと爽やかでとても楽しかったです。
オセイリュウでまた出演されることがあったらぜひ行きたい!と思いました。

で、悠浦さんですが近くても視線あわないですよね。
そう思うと楊さんのガツガツくる視線が、観客としては満足度があがりますし、好きかも。
どちらも劇団押しっていう人は、やっぱりお行儀がよろしいのですかね。
by hanihani (2014-08-04 14:02) 

hanihani

追伸:
チェーリーガールズの「キッスは目にして」からのロケットはほんとすごいですよね。

足上げの速度が違うわ。上がる高さも高くて揃っていて…
あと、OSKはWターンが全員完璧だし、揃ってるしピタッと止まって
ほんとダンスが気持ちよくみれます。

雪組もトップ一人のダンス場面が多くて、ご本人も拷問とおっしゃってましたが
お金払ってそれをみるこっちも…微妙な気持ちになるよね。

うん、舞美ちゃんの足、本当にきれいです。
今度大阪の舞台で来月? 舞羽みみちゃんと共演ですね☆
観たいなぁ
by hanihani (2014-08-04 14:05) 

えりあ

hanihaniさん

すごい!出待ちもされたんですね!私も最後まで張り付きたかった・・
楊さん、目力すごいの、あの大きな目で見られると、心臓が持たないわ。
私はオセイリュウでお誕生日写真を撮っていただきましたが、記憶が飛んでます。もう頭真っ白。次回オセイリュウ主演があればぜひ御一緒しましょ!
悠浦さんのオセイリュウもよかったので再演があればぜひ。劇団押しの人は奥ゆかしいんですね、きっと。オセイリュウは自分が芯なのでまだ頑張って客席見てますよ~(多少は:笑)

9月の美海ちゃんと舞美さんのv舞台、行きますよ!大阪にどうぞ♪ 御一緒します~♪♪

ダンス、私は全然分からなかったんだけど、未涼さんをガン見するようになって、そしてOSKを見るようになって、相乗効果で「すごい!!」と思うようになりました。OSKのラインダンスは必見ですよね。
by えりあ (2014-08-04 22:19) 

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