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OSK武生2014「愛の翼~Alas De Amore」 [観劇感想(OSK)]

たけふ菊人形グランドレビュー2014
OSK武生「愛の翼~Alas De Amore」
2014年10月20日(月) 越前市武生中央公園 大劇場 10:30~ 14:30~


行ってきました、福井県武生。「たけふ菊人形グランドレビュー2014」
OSKに嵌って約2年、ようやく武生デビューです(笑)。

今年は1本もの1時間、ストーリー的にもダンス的にも、大変満足。
まあ1時間なので「1幕終了」で2幕に続きそうな終わり方でしたが、
予想はできるし、フィナーレに一応決着をつけてくれていたので、満足。
私が絶賛する『カルディアの鷹』と同じ演出家なので期待してましたが、
予想通り満足しました。欲を言えばやっぱりあと1時間欲しかったけど・・・。
ダンスはさすが!!ラインダンスも含め、あの少人数とは思えない迫力。
1時間ものを2回みて、撮影会とサイン会で大満足して帰りました。


続きを読む・・にはネタバレあります。
「愛の翼~Alas De Amore」
作演出振付 はやみ甲


『愛の翼』というタイトルがよく分かる内容。タイトルが象徴的。
ストーリーは、よく1時間でまとめたなあ~という感じもするけど、
1幕終了で次に2幕があってもおかしくない終わり方。
2幕があったら、またドラマティックに進んだだろうなあと期待が高まる。
残念ながら、1時間と言う制約で、よく言えば余韻を持たせる、端的に言うと
「ここで終わりなん・・?もうちょい見せて・・」という終わり方だった。
だが、途中の過程がぶっとんだわけではなく、整合性は取れているし、
登場人物の心理過程に矛盾はないので、ストレスは溜まらない(私は)。

マタドール(男)とフラメンコダンサー(女)というのはスペインモノの定番
ですが、やっぱりいいねえ~ダンスも素敵だ。マントを持っているのがエミリオ
だけなのが残念だ・・・愛瀬さんのマント裁きも見たかったな。
真麻さんの闘牛士ダンスは素晴らしいし、折原女王はさすがの貫禄。
チラシやポスターその他では真麻さんと折原さんの二人が掲載されているが、
今回のヒロインはセリーナの遥花ここさんだ。お話の上から言えば、チラシに掲載
されるべきは、真麻エミリオと遥花セリーナだろうな。折原女王は重要な役だが
ヒロインではない。チラシにあわせ、折原セリーナという配役ににするより、
役者にあったキャストでよかったと言うべきなのかも? はやみ先生は宛書を
されるようなイメージなので、折原さんヒロインなら、あのストーリーはなかったか?
ま、本来キャスティングはこうやって、役者の持ち味と役のイメージを合わせるのが
正しいと思うので、文句は無い。役者の序列より作品の完成度を重視してほしいもの。


では個別に語ろ。

エミリオ(真麻)
国民栄誉賞(?)に輝く闘牛士の大スター。国中知らない人が居ないくらいの花形有名人。
堂々たる主人公。絵に描いたような王道主人公(笑)。時間の都合で、かなり端折られて
いたが、それでも彼の人生や背景、生き方、心理状態がかなりしっかり見えた。
真麻さんの演技力の高さは知っているが、さすがだと思う(脚本も書きこまれてたと思う)。
ひとつ言うとすれば、貴族の出のわりに柄悪い・・? 平民の闘牛士仲間と一緒のときは
いいけど、兄上や王妃様には貴族らしく話そうよ~って思ってしまった。(脚本の所為だが)
彼のポリシーかもしれないが、あれじゃ育ちが悪く見えてしまう。兄上は品があるから
エミリオは庶子なの?と推測してしまう。その兄とはいろいろ葛藤ありそうだし、
本当に母上が違うのかもね!・・時間があれば、この辺りも詳しく見たかったわ。
エミリオの気質として、感情が変遷するところも 筋は通ってる。かっこいいよ。
割と単純で直情型だけど、それも正統派主人公の特徴だしね。
ダンスはさすが。歌も上手くなられて~と感じた。惜しいのは高音が伸びないとこ。
高世さんとかだと綺麗に伸びる高音を、かなり早く切ってしまうの。そこが惜しい。


セリーナ(遥花)
王妃様の姪という、スペインの名門アルバ公爵家のお姫様。
純粋な少女らしく可愛らしい、いわゆる典型的なヒロイン。
フランスから嫁いできた王妃様の姪なのに、スペインの名門アルバ公爵の姫?
という疑問が浮かんだ。が母がフランス人なのかしら?と納得。
スペインのアルバ家といえば、すごい名門で、「公女」と呼ばれてもいい高貴な姫君。
それにしては、ちょっと品がない・・・かも。エミリオの仲間のダンサーたちと
あまり変わらない雰囲気が残念。セリーナは無理に王族の姫にしなくても、
「王妃様のお気に入りの信頼厚い侍女」くらいがピッタリかも・・。
セリーナの存在意義は、「王妃の真実の姿を知っている」「王妃の味方でありながら
王妃を敵視していたエミリオと恋に落ち、彼の考えを変える」だものね。
遥花さんは健気で可愛くて、私の持っていた「ちょっとお姉さん」なイメージとは
違っていた。歌が上手いイメージがあったのだけど、ソロはなし。エミリオとの
デュエットがあったくらい。今回、城月さんや和紗さんのいる中でヒロインを
射止めたのはこの可愛らしさ?なのかしら。新たな魅力発見でした。


マリア王妃(折原)
さすがの気品と威厳 。悪評を承知で国に尽くす信念は見事。
幼い王子がいるという台詞もあり、いろいろ納得。国母って感じの貫禄や。
国際情勢的に王妃の気持ちも分かるし、国民の気持ちも分かるし・・と、
ちょっとした台詞で物語の背景を観客に的確に伝えてくれる脚本が丁寧で嬉しい。
説明台詞の羅列じゃないところがいいね。王妃とルイスの会話でかなりわかる。
もちろん折原さんの役作りと演技力の賜物だ。
エミリオとセリーナが主人公だけど、真の主役はこの方ではないかと思う。
(そういえば『カルディアの鷹』でもそう思ったんだよね。)
マリア王妃は「カルディア」と似た感じの役だったので、そこだけ既視感が
漂ってしまったが、キャラは似合っているし、的確な役作りだったので、OK。
(真麻さんが全然違うし、「被る」までは行かなかった。今回は王子様はいないし。)
折原さんの声は好きだし、この方もいろいろな声を持ってるなあ~と感動する。
フィナーレで普通に歌うときと、マリア王妃として話し歌うときの声が全然違う。
奥の深い役者さんだ。私は折原さんの慈しみ深い歌声が好き♪


アンドレア(愛瀬)
エミリオの兄。貧乏貴族の当主。いつの間にか王妃の側近(実はヤリテ?)。
傾いた貴族の当主らしく、いろいろ背負って、重圧に耐えながら、戦っていた。
その過程で手段を選ばなかった&弟とじっくり話し合わなかったので、かなり齟齬が
生じているようだ。あれさ~弟は家出してるね、多分。兄も弟も各自葛藤してそうだが。
弟がマタドールたちを「家族だ」という時、アンドレアは複雑で辛そうな顔をして、
背を向けている。アンドレアは今回一番心理状態が複雑だった人だと思う。
それがよくわかったわ、背中で。・・愛瀬さんってば演技派!
(いや前から知ってましたけど、それでも今回もまた感動したわ!愛瀬さん)
兄上は弟に比べるとやや地味だけど貴族らしく品があって、華やかで奔放な弟とは
一見似てない兄弟に見える。けど内面ではかなり似ていると思った。
ラストのほうで、弟がいう「家族」に纏わる台詞、それを聞く兄。名シーンだ。
ここの兄アンドレアの表情は見落とせないわ>先の背を向けるシーンとともに。
1時間と短い話でショー部分も多いのに、名シーンがちりばめられてる作品だ。
実は、2回目は愛瀬アンドレアに注目してみていたのだ。彼の表情を見ていると、
とても雄弁に無言でいろいろと語られる。アンドレアの存在が、お話に深みを与えて
いる・・と感じた。愛瀬さんはマント裁きも素晴らしいので、ぜひマントを持って
欲しかった。芝居・ダンスともに私の注目の人だ。
ところで、占いにでていた王妃に光を与える人はアンドレアではないかと思った。
いやエミリオなんだろうけど、まずエミリオを連れてきて策を献じてくれたのは
このアンドレア。そしてこの後政治的に力強い味方となるのも、多分アンドレア
だと感じたから。占いでは「一人」とは言ってなかったので、王国に光をもたらす
のは、「この兄弟」としておこう(身びいき独断:笑)


イメルダ( 城月)
その占いを持ってきた人。王妃を動かす占い師。この人が黒幕だよね。
王妃は全部イメルダの言うことを聞いてるような気がした・・。政治顧問か?
ということで、実は!?な黒幕かと思ったんだけど、ただのよく当たる占い師だった。
1時間ではそこまで複雑な設定は無理やもんね。(2幕があれば別の役割だったかも?)
しかし、キリリと美しいわ。折原さんと同じ系統の威厳ある美しさ。


ルイス (栞)
王妃の信頼する側近で、アンドレアをつれてきた間接的な功労者(笑)。
重臣と言うにはあまりに可愛らしい。どうみてもお小姓さんだ。
王妃の政治の助けになると言うより(それはイメルダ)、精神的に疲れている王妃様のため
に毎日美味しいお菓子を用意してあげていそう。政治的にはあまり頼りにならないかも
しれないが(失礼)、下級貴族っぽいアンドレアの才覚を見抜いて連れてきたあたり、
人を見る目はあって優秀なのだろう。 王妃の支えというより、癒しだな。


フィオナ (和紗 )
エミリオのことが好きなダンサー。切ないのが美味い。
美女じゃないが(失礼)表情がいい。芝居は上手いなあ~と思う。
関係図にすると、【セリーナ⇔エミリオ←フィオナ←シモン】 だね。
これがちゃんと二組のカップルになる過程は、省略せずにきっちりと書き込まれ
また役者が上手いから(和紗さんと虹架さんという切なさ表現の上手い人たち)
それぞれの心理状態がとてもよく分かった。


シモン( 虹架)
エミリオの親友でマタドールのまとめ役。もう定番的に上手い。彼が居ないと、
エミリオが貴族の令嬢に恋して仲間(平民)を見捨てた裏切り者に見えるとこだ。
シモンによくお礼を言っておくのだよエミリオ(笑)
そういえば虹架さんも永遠の親友役というか、今回もお似合いだが、イメージがさ
こういう誠実な友情に篤い男なんだなあ・・。いっぺん悪い男で見てみたい。


マノロ(翼)
新人マタドール。平民代表でエミリオに対する感情を表現する役。彼を絶賛し憧れ、
そして裏切り者とののしる(笑)。マノロが世論代表なんですね。判りやすい。
彼が居ないとシモンの出番もないもんね。今回は甘えっこな役でした。
しかし・・ちょっと太った???武生で美味しいもん食べた? 「春のおどり」の
頃くらいの体型に戻して欲しいわ~カッコいいのに・・ちょっと丸くなってたよ。


イサーク(りつき)
声も芝居もまだまだ・・・と言う感じ。台詞もあったけど・・頑張ってね。
新人だもんね。背丈はあるし、カッコいい感じもするから、これからに期待だ。


ドロータ(穂香)
セリーナの侍女。なぜか彼女だけが足の見える裾の短いドレスを着ている。時代考証・・。
侍女用のドレス一着くらい作ってあげて欲しい>穂香さんは武生の期待の星なんだから。
プログラムの私服っぽい写真を見ると、女子高生か?!というくらい若くて可愛いのに、
きつめの大人の侍女に見えた。セリーナより少し年上の、乳母の娘・乳姉妹って感じ。
上手いやん。しっとりしたお芝居も見てみたいなあ・・とエミリオとの二人の場面で
思った。



フィナーレはまたダンスダンス。10人+ロケットボーイ2名のラインダンスは
素晴らしい。さっすがOSK!という高速ラインダンス。
虹架さんと愛瀬さんにはソロ歌があって嬉しい。二人とも歌えるねえ~。
ここでも折原さんは男役4名を従えた女王様だ。実に羨ましいポジションだ。
ラストシーンはイキナリ女王とエミリオとセリーナだけが芝居に戻る。
だから真麻さんと遥花さんが結婚式の白い衣装だ。遥花さん、ヒロイン!!
そしてこのたった数秒のお芝居戻りで、決着がつき、安心して帰れる。
この心配りも嬉しいところ。(ま、大事な場面が丸ごと抜けてるっちゃあ抜けてるが。
そこは2幕は脳内で補完想像して欲しいってことなんだろう。・・・・波乱万丈の
エミリオ、アンドレア、シモン達による友情と説得と戦いの大活躍を創造しといた。)
今回はプロローグとフィナーレでかなりしっかしりたスパニッシュのダンス場面が
入れてあり(マタドール全員にマントを与えて欲しかったが)ダンス的にも堪能。
1時間があっという間に終わった。


翼くん出番少なかったなあ・・新人のりつきくんと同じくらいだったように感じた。
とりあえず、二人ともまだふっくらしていたので、もう少し身体絞って欲しいかな。
栞君もふっくらタイプだよね。(まスリムなのは私の好みなんだけどね)
あと、入り口にあった写真から男役は7人と思って数えると一人足りない。
プログラムを見ると、新人の成瀬未斗さんが娘役になっていた。足りないから?転向?
人数見ると、本当にあの舞台をこの人数でやったのか!?といつもながら感動するわ。


武生ならではのファンサービスにも参加してきた。珍しく・・。

<撮影会>
昼食後、雨の中とぼとぼ歩いて戻ってきたときには、既に撮影会は始まっていた。
舞台上で娘役4名(遥花、和紗、星南、穂香)がポーズを取っている。
まるでアイドル撮影会。終了時間が近かったので、ちょっとだけ参加。
この中では穂香さんが好みかな~なんて思いつつ(誰もそんなこと聞いちゃいない)。
いろいろ工夫してポーズをとってくれていた。娘四人なので可愛くなるんだよね。
男役が混じってたらまた違うんだろうけど。可愛い女の子を愛でる時間であった。


<サイン会>
この日は、虹架さん愛瀬さん。私は愛瀬さんに。朝あんなに早く到着したのに
サイン会カードは残り少なかった。急いでゲット。ボーっとしててはいけないわ。
公演1回目終了後、豪雨の中フードコートでお昼。寒かったのでおでん購入。
あまりうろうろする気も無いが、一応菊人形を見に行く。スタッフのおばさんと
おじさんが満面の笑顔で迎えてくれ、写真を撮ってもらった・・。
なんてフレンドリーで暖かなんだろうね。和むわ。先も見えない豪雨だけど。
その後、また豪雨の中、劇場までとぼとぼ戻る。足元、水溜りだらけ。

いよいよサイン会。お二人が登場。わあ、ちゃんと劇中の衣装に着替えてらっしゃる!
プロローグでもフィナーレでもない衣装。シモンとアンドレアの衣装で登場。
番号順にサインをしてくださる。一人ずつ、その場で細かいサインを入れてくれる。
ひとりあたりの時間が長い(私比:ふれあいタイムなのだな)。隣に居たおばあちゃんは
敷物を出してきて座ってしまった。慣れてる・・。私は後ろのほうの番号だったので、
壁に寄りかかって待っていた。
あんだけ踊って芝居して、その合間に偉いわあ~とか思いつつ。
そしたら、スタッフジャンパー姿のおじいちゃんたちがいつの間にか傍に。
そしてちょっと雑談。大阪では公演いっぱいあるんやろ?とか。でもサイン会も
撮影会も大阪では全然無い!というと驚いていた。武生だけのサービスと聞いて
なんか嬉しそうだった(可愛い)。スタッフさんは皆かなりの高齢者に見えたが、
いずれも、とても暖かくて優しく親切だったので、豪雨の中でも気分が荒まなかったわ。

やっと私の番。緊張しつつ前にで、名前を聞かれる。ちょっと会話。
「はじめてお会いしますね」なんて感じのことを言われ(記憶してるのか!?と
驚きつつ)なんか嬉しい。サインする色を聞かれ、「お好きな色で」と答えたところ
緑でサインしてくださった。私は緑と青が好きなので、またしても勝手に親近感アップ。
感じたことを全部伝えきれなかったけど(だって緊張する)、握手してもらって
写真撮らせてもらって・・・大変満足度は高かった。OSKドラマティックシアター
2本に御出演の愛瀬さんの演技力は大変高いと記憶していたが、更に好感度も高く
なったのであった・・・。これからも注目の人だわ♪

隣席の虹架さんも大変フレンドリーにファンと会話をしてらした。あっちも並んで
みたかったが、不器用ゆえ二兎を追うのは諦めた。残念だ・・。
近所に住んでたら全員分通い倒したい。っていうか通うよ確実に。


<武生いいとこ>
福井県観光局のの回し者ではありませんが。
雨の平日だったので空いてるかと思いきや、特急サンダーバードはいっぱいだし、
劇場も一階席センターは後ろまでほぼ満席。1本前の特急乗ったから、凄く時間余るわ~と
思っていったのに、それでも5列目しか取れなかった。2回目は10列目で
ちょっとと遠くから全体を見た。オペラグラスを忘れるという痛恨のミスのため、
細かいところまでは見えず、全体を堪能した。でも表情=心理状態、結構わかった。
雨降って、少々寒かった。慣れている人はみんなひざ掛け持参だった・・私も
列車内用にでかいストール持ってて良かった!

武生駅から行きも帰りも市民バスという100円バスに乗れた。
最初は降りる場所が分からなかったけど、OSKのでっかい垂れ幕のお陰ですぐに
判った。「ここで降ります!菊人形ですよね!」と叫ぶと「ここは踊るとこやで!」と即答の
バスの運転手さんありがとう。私は踊らないけど踊りを見に来たので正解なのだ。
横断幕って助かるわ。帰りも豪雨の中、特急時間ぎりぎりだったけど無事到着。
結果的には特急の方が遅れていたので、余裕だった・・・。
帰りのサンダーバードは大層幸せな気分で、あっという間に大阪に到着。
武生、片道2時かかったけど、私にしては珍しく遠征費用もかかったけど、
大変満足しました。行ってよかった♪


惜しむらくは、福井の美味しいものが何も食べられなかったこと・・・。
でも11月は忙しいのでもう行けない。残念だ。また来年!ってかな。

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コメント 4

名無し

穂香ちゃんの足出しドレスってどうなんでしょうね
この時代にそういうのを着てる身分の人っていましたっけ?
なんか意図があってあれにしたのか、
これでいいだろ、で済ませたのか…
by 名無し (2014-10-25 11:12) 

えりあ

ひざから下が見えるドレスは、折原さん遥花さんの豪奢なドレスの
横に立つと、かなりの時代的違和感・・があったような気がします。
時代的にはいないんじゃ・・?と思います。
作った人に聞いてみないとわかんないですね~

by えりあ (2014-10-26 00:24) 

名無し

メンバーの最近のブログを見ると
裾が長くなってますね
by 名無し (2014-11-09 15:00) 

えりあ

そうなんですか!へえ~やっぱり長くなったんですね。
なぜ途中から・・?という疑問も残りますが。
もう見られないのでどんなだか判らないけど・・。
お知らせありがとうございました!
by えりあ (2014-11-10 22:24) 

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